第84回日本公衆衛生学会で自由集会を行いました
2024年11月29日~31日に札幌で行われました第84回日本公衆衛生学会にて「DX時代の保健師に求められる人材育成とは?」というテーマで自由集会を行いました。自治体や研究教育機関等から19名の皆様にご参加いただき、活発な意見交換がなされました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
2024年11月29日~31日に札幌で行われました第84回日本公衆衛生学会にて「DX時代の保健師に求められる人材育成とは?」というテーマで自由集会を行いました。自治体や研究教育機関等から19名の皆様にご参加いただき、活発な意見交換がなされました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
石川志麻専任講師らの研究活動に関する記事が神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報誌 タウンニュースに掲載されました。 「地域の孤独・孤立を予防 浜見平で映画会開催」2024年9月21日(土)配信 https://article.yahoo.co.jp/detail/6a9161ee1a6253a423b33a4cd4f8c73bfb51cc7f
ヘルスコミュニケーションウィーク2024 in Yokohamaにて、加藤由希子助教らが研究発表を行いました。 加藤 由希子、篠崎 智大、杉山 大典、田口 敦子、永田 智子.生後6か月以上5歳未満の子を育てる保護者の子に対する新型コロナワクチン接種受容と信頼できる情報源およびヘルスリテラシーとの関連.ヘルスコミュニケーションウィーク2024 in Yokohama.2024年10月、神奈川
ヘルスコミュニケーションウィーク2024 in Yokohamaにて、石川志麻講師らが研究発表を行いました。 石川志麻、小原安須実.茅ヶ崎市公立図書館が地域の社会的孤立・孤独予防に果たし得るサードプレイスとしての役割.ヘルスコミュニケーションウィーク2024 in Yokohama.2024年10月、神奈川
ヘルスコミュニケーションウィーク2024 in Yokohamaにて、平野優子助教らが研究発表を行いました。 平野優子、秋山美紀、大生定義.侵襲的人工呼吸器装着ALS 患者と家族におけるALS 発症から現在までのレジリエンスと抑うつに影響を及ぼす医療・福祉・行政関係者との関わりの経験.ヘルスコミュニケーションウィーク2024 in Yokohama.2024年10月、神奈川
田口敦子教授らの論文が、日本公衆衛生学会誌に掲載されました。 齋藤尚子,高瀬麻以,田口敦子,村山洋史. 高齢者が感じる生活支援の必要性と住民との関係性:農村部における生活支援未利用者への横断調査. 日本公衆衛生学会誌.2024:71( 6) 297-306
田口敦子教授らの論文が、日本地域看護学会誌に掲載されました。 土谷瑠夏,田口敦子,大森純子,村山洋史.地域在住高齢者の生活支援の担い手となる意向および実施と 主観的認知機能低下の関連.日本地域看護学会誌.2024:27(2):24-22
平野優子助教の論文が、日本地域看護学会誌に掲載されました。 平野優子.編集委員会企画連載:地域看護に活用できるインデックス:レジリエンス.日本地域看護学会誌.2024:27(2):23-30. https://www.jachn.net/journal/jcontents/jcontents27_2.html
第29回日本在宅ケア学会学術集会にて、石川志麻専任講師らが研究発表を行いました。 石川志麻、加藤文俊、田口敦子、加藤由希子、平野優子、赤塚永貴、地域の既存コミュニティへの参加につながらない住民の特徴、第29回日本在宅ケア学会学術集会、2024年8月、神奈川
第29回日本在宅ケア学会学術集会にて、平野優子助教の発表が優秀演題賞を受賞しました。 平野優子、秋山美紀、大生定義、侵襲的人工呼吸器装着ALS患者と家族ペア3事例における発症後の心理的状態の変化と関連要因、第29回日本在宅ケア学会学術集会、2024年8月、神奈川