博士課程３年の赤塚永貴さんの論文がにInternational Journal of Medical Informatics誌に受理されました。 Development of a digital health competency scale for public health nurses Eiki Akatsukaa, Atsuko Taguchi, Shoko Miyagawa, Daisu […]
石川志麻専任講師がSFCで進めるキャップ回収プログラムが取材を受けました。 記事はこちらからご覧になれます。 慶應義塾大学SFCと福祉施設がつながるキャップ回収【アナレポ＃2】 慶應義塾大学SFCと福祉施設がつながるキャップ回収【アナレポ＃2】
D3の赤塚さんの論文が日本地域看護学会誌に公開されました。 赤塚永貴：デジタルヘルスを活用する力. 連載「地域看護に活用できるインデックス」.日本地域看護学会誌. 2025. 28（1）；69-73 https://www.jachn.net/journal/jcontents/jcontents28_1.html
助教の加藤由希子らの論文がPhysical Therapy & Rehabilitation Journalに公開されました Takahiro Tsuge, Norio Yamamoto, Yosuke Tomita, Akikazu Hagiyama, Daijo Shiratsuchi, Yukiko Kato, Shunsuke Taito, Takashi Yorifuji, R […]
元特任助教の大澤まどかさんらの論文が日本臨床知識学会誌に公開されました。 大澤まどか、赤塚永貴、田口敦子、石川志麻、平野優子、加藤由希子、吉田裕美、阿蘇瑞季、岸下洸一朗、髙山公子、柳町純子、水流聡子． 母子保健における ICT を活用した保健師活動マネジメントツールの開発にむけたコンテンツの作成．日本臨床知識学会誌 6，2025 https://drive.google.com/drive/fol […]
博士課程１年で特任助教の吉田裕美さんの論文が日本地域看護学会誌に受理されました。 吉田裕美,田口敦子．特定保健指導に繰り返し参加している壮年期男性の行動変容を促す保健師の支援内容-積極的支援の初回面接に焦点をあてて-．日本地域看護学会誌（印刷中)
当分野,修士課程修了生の福田優衣さんの論文がBMC Public Healthに掲載されました。 Fukuda, Y., Taguchi, A., Futami, A. et al. Help-seeking for depression among Vietnamese migrant workers in Japan and factors related to their intention […]
2025年1月4日～5日に名古屋で行われました第13回日本公衆衛生看護学会学術集会にて研究発表を行いました。 ・ワークショップ開催 田上豊、成瀬昴、田口敦子、吉田裕美、岸下洸一朗．市町村における「保健事業評価」を紐解く 岸恵美子、岩本里織、吾郷美奈恵、井倉一政、齊藤和美、新家静、田口敦子、西嶋真理子． 多様なキャリアを有する新任期保健師への教育方法-コミュニケーション力の底上げを目指して-（教育委 […]
令和６年度 千葉県市町村保健活動連絡協議会研修会にて「保健師によるDX推進の可能性と意義～ICT活用保健活動はどう変えていけるか」というテーマで田口教授と加藤助教が講演を行いました。今年度は様々な自治体や職能団体の皆様からご依頼いただき、研修に伺っております。保健師さん方のディスカッションから私たちも学ばせていただいております。
博士後期課程2年の赤塚さんらの研究論文が日本臨床知識学会誌に短報（研究報告）として掲載されました。 赤塚永貴，佐野葵，和田涼花，宮川祥子，杉山大典，田口敦子． 保健師活動におけるICT活用の促進要因・阻害要因：文献レビュー 日本臨床知識学会誌．5, 66-68, 2024
